フォトモンタージュの作成 - STEPnetwork 有限会社ステップネットワーク

フォトモンタージュの作成

フォトモンタージュの作成というと、十数万から数十万円の費用がかかるイメージがありますが、これは、一般的なフォトモンタージュ作成作業が以下のような手順を踏んでいるからです。
 1.計画物の3Dモデルデータを作成
 2.写真と画角を合わせて3Dモデルの静止画を合成
 3.二次元画像のレタッチ作業

カメラのレンズで歪んだ写真とPCで計算されて描かれ3Dモデルとでは、完璧に画角を合わせるのはほぼ不可能で、ここにもちょっとした職人技が必要となります。
さらに、二次元画像のレタッチ作業では、CGのテクスチャーを調整したり、写真に合わせて影をつけたりするのはもちろんのこと、計画物の手前に見える部分と計画物の裏に隠れる部分を切り分ける作業がけっこう大変なんです。
特に落葉した樹木の枝など、複雑な形状を切り抜く作業は本当に面倒です。

ただしこれは、3Dモデルを作成しなければならない複雑な構造物の場合。

下に示したような例では、3Dモデルを作成するような複雑な構造物はないので、直接、二次元上の作業によりフォトモンタージュを作成しています。また、さほど複雑な見え隠れもありません。  

090724_フォトモン1.gif

090724_フォトモン2.gif

上記のような簡易的なフォトモンタージュであれば、5万円/枚程度(写真撮影別)で作成可能です。
枚数が多い場合には、さらにお安くなる場合もありますのでご相談下さい。


<余談>
フォトモンタージュでいちばん難しいのは、今あるものを消すこと。
いえ、もちろん消すだけなら簡単なのですが、今まで見えなかったものが見えるようになるので、その部分を描き込まなきゃいけないんです。
電柱程度なら問題ないのですが、道路建設によって目の前の家が取り壊されて向こう側が見えるようになるなんて場合は本当に困ります。
そういう場合には、現地で別の角度からたくさん写真を撮って対応するのですが、手前に新たに木を植えて少しごまかしたりもします...

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